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「うちの子、技術はあると思うのに、なかなか選ばれない…」
そんな風に感じたことはありませんか?
先日、育成年代の選抜選手たちが集まる試合を現場で見る機会がありました。
実際に見て改めて感じたのは――
“選ばれる選手には、分かりやすい武器がある”
ということです。
今回は、現場で感じた「選ばれる子の共通点」について、サッカー少年の親御さん向けにお話ししたいと思います。

選抜選手は「みんな上手い」
まず前提として、選抜されるような選手たちは、基本的にみんな上手いです。
・止める
・蹴る
・運ぶ
・周りを見る
こういった基礎技術のレベルは高い選手が多く、正直見ていて面白かったです。
しかし、その中でも、
「この子は印象に残るな」
という選手がいました。
その違いは何だったのか。
選ばれる子には“武器”がある
特に印象に残った選手たちは、
- ドリブルで違いを作れる
- 強烈なシュートを打てる
- 対人守備で圧倒できる
- 声でチームを動かせる
- スピードで相手を置き去りにできる
など、
「この子はこれが得意」
という“ストロングポイント”が明確でした。
育成年代の選考では、平均的に上手いことよりも、
「この選手を入れるとチームにどんなプラスがあるか?」
が見られることも多いです。
だからこそ、
「自分の武器を持っている選手」
は強いです。

実は“上手いだけ”では目立ちにくい
もちろん、
- 気の利いたカバー
- 危険察知
- ミスの少ないプレー
- バランスを取る動き
こういったプレーができる選手もいました。
実際、サッカー理解度が高く、良いプレーをしている選手はたくさんいます。
ただ――
選考という場では、
- 得点
- アシスト
- ファインセーブ
- 目立つ守備
- リーダーシップ
など、
“目に見えるプレー”の方が印象に残りやすいのも事実です。
これは良い悪いではなく、短い時間で評価される育成年代のリアルでもあります。
大事なのは「自分の武器を理解しているか」
そして今回、特に印象的だったのは、
「自分を客観視できている選手」
がいたことです。
実際に話していると、
- 「今日はここを見てもらいたい」
- 「自分はこのプレーが得意」
- 「この特徴を出したい」
と考えている選手もいました。
つまり、
「自分はどう見られているか」
を理解した上でプレーしているということです。
これは簡単そうで、実はかなり難しいです。
しかし、こういった“自己分析”ができる選手は、育成年代でも伸びやすいと感じます。

「うちの子の武器が分からない…」という場合は?
もし今、
「うちの子の強みって何だろう?」
と感じているなら、まずは以下を見てみてください。
① どんなプレーで褒められることが多いか
周りのコーチやチームメイトから、よく褒められるプレーにはヒントがあります。
② 本人が楽しそうにやっているプレーは何か
子どもは、得意なことほど夢中になります。
楽しそうにやっているプレーの中に“武器の種”が隠れていることも多いです。
③ 周りより自然にできることは何か
本人にとっては「普通」でも、周りから見ると武器になっている場合があります。
- 周りを見るのが早い
- 球際で負けない
- 切り替えが速い
- 声を出せる
こういった部分も立派な強みです。
武器を伸ばすと、プレーはもっと楽しくなる
育成年代では、
「苦手をなくす」
ことも大切ですが、
それ以上に、
「武器を伸ばす」
ことが大事だと感じています。
自分の強みを理解し、それを試合で発揮できるようになると、
- 自信がつく
- 判断が速くなる
- プレーに迷いが減る
こういった変化にもつながっていきます。
まとめ|“選ばれる子”は自分の武器を理解している
今回、現場で改めて感じたのは、
選ばれる選手ほど、自分の強みを理解している
ということです。
そして、その武器をどう試合で出すかまで考えている選手は、やはり印象に残ります。
もし今、
「うちの子の武器をもっと伸ばしたい」
と感じているなら、
まずは、
“何が得意なのか?”
を親子で一緒に見つけるところから始めてみてください。
そこが、成長の大きなきっかけになるかもしれません。
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