【理学療法士が解説】サッカー上達の鍵は「脳」にあり!ゴールデンエイジに一生モノの神経系を鍛える方法 | フットボールスマートアカデミー

【理学療法士が解説】一生モノの「脳✖️サッカー」上達法

うちの子、練習は頑張っているのに、
 なぜか試合で活躍できない…

もっとサッカーが上手くなってほしいけれど、
 具体的に何をすればいいのか分からない

もし、
あなたがサッカーに打ち込むお子さんを持つ親御さんで、

このような悩みを抱えているなら、
この記事はきっとお役に立てるはずです。

私は理学療法士として、
そしてライフキネティック公認トレーナーとして、

多くの子どもたちの身体と脳の発達をサポートしてきました。

その経験から断言できることがあります。

それは、
サッカーの技術(スキル)を向上させるためには、
まずその土台となる

「脳と神経系」

を鍛えることが不可欠であるということです。

ゴールデンエイジとは?一生に一度の「黄金期」

子どもの運動能力が飛躍的に伸びる時期として、

「ゴールデンエイジ」という言葉を
耳にしたことがあるかもしれません。

これは、
一般的に8歳から12歳頃を指し、

この時期に子どもの神経系が著しく発達し、
さまざまな運動を短時間で習得できる

「即座の習得」が可能になる

と言われています。

人間の神経系の発達は、
生まれてから12歳頃までに
ほぼ100%完成するとされています。

特に、
4歳から8歳頃の「プレゴールデンエイジ」で

神経回路の約80%が形成され、
ゴールデンエイジで残りの部分が完成に向かいます。

「脳を鍛える」とはどういうことか?

サッカーは、
単に体を動かすだけのスポーツではありません。

常に変化する状況の中で、

「観る→判断する→実行する」

という一連のプロセスを瞬時に、
そして連続して行うことが求められます。

このプロセスを司っているのが「脳」です。

ライフキネティックトレーニングは、
まさにこの「脳」に焦点を当て

認知能力運動能力を同時に向上させることを
目的とした画期的なトレーニングメソッドです。

理学療法士が教える「正しい体の使い方」の土台

理学療法士の視点から見ると、

サッカーにおける「正しい体の使い方」とは、
単に筋力があることではありません。

重要なのは、

「神経の連動」がスムーズ

であることです。

脳からの指令が、
脊髄を介して筋肉に効率よく伝わり、

各部位が協調して動くことで、
しなやかで力強いパフォーマンスが可能になります。

ゴールデンエイジに多様な動きを経験することは、
この神経の連動パターンを豊富に作り出すことになります。

今日から家でできる!親子で取り組む脳トレ&体操作

専門的なトレーニング施設に行かなくても、

ご家庭で簡単に取り組める
脳と体を鍛えるエクササイズはたくさんあります。

1. お手玉を使った「視覚と協調性」トレーニング

•両手にお手玉を持ち、交互に投げながら足踏みをする。

•「赤」と言われたら右手を投げるなど、色と動作を組み合わせる。

2. 「逆さ言葉」で脳を活性化

•「サッカー」を「カーサッ」と言うなど、脳内で情報を変換する練習。

3. 「不規則な足踏み」

•親の指示に合わせて、リズムを変えながら足踏みをする。

まとめ

ゴールデンエイジは、

お子さんのサッカー人生において、
非常に重要な時期です。

この時期に、
単に技術を詰め込むだけでなく、

「脳と神経系」という土台をしっかりと鍛えることが、
将来の大きな飛躍に繋がります。

理学療法士として、
そしてライフキネティック公認トレーナーとして、

私はお子さんの無限の可能性を信じています。

ぜひ、
この黄金期を最大限に活かし、
お子さんの成長をサポートしてあげてください。

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