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「うちの子、サッカーでなかなか結果が出ない…」
「判断が遅れてミスが増えている気がする」
そんな悩みをお持ちではありませんか?

今回は、ライフキネティック3ヶ月プログラムを受けてくれた中学1年生の実例をご紹介します。
とても嬉しい成果が出たので、ぜひ最後までご覧ください!
スタメン復帰を果たした中1センターバックの変化とは?
今回は、実際に「ライフキネティック3ヶ月プログラム」に参加したサッカー少年(中学1年生)との振り返り面談の内容についてシェアします。
スタメン落ちの悔しさからの挑戦
彼がこのプログラムに申し込んだ理由は、
「スタメンを外れ、認知・判断に課題があると感じたため」
ポジションはセンターバック。
スタメン落ちという悔しい経験をバネに、脳を鍛えるライフキネティックに取り組むことを決意しました。
参加前の課題:判断ミスとプレッシャーへの弱さ
彼のプレーにおける課題は、
- 守備対応の遅れ
- ビルドアップ時のプレス対応ミス
- ヘディングが後ろに逸れる

特に判断の遅れや焦りによるミスに悩んでいたとのこと。
🔹 お子さんも、試合中に
「もっと早く動けばよかった」
「慌ててパスミスしてしまった」
と悩んでいませんか?
3ヶ月のトレーニングで得た変化
ライフキネティックを取り入れてから、 彼のプレーには次のような変化が見られました👇
✅ インターセプトの回数が増えた
✅ ヘディングのミスが激減
✅ 密集時のダイレクトパスが増え、精度も向上
✅ 視野が広がり、落ち着いてプレーできるように
💡 そして…ついにスタメン復帰!🎉
「自信を持ってプレーする姿が戻ってきた!」
この親御さんの言葉がとても印象的でした。

ライフキネティックの効果に半信半疑だった親御さんの声
このご家庭では、最初はこんな疑問を持っていたそうです。
💭「ボールを使わないトレーニングで、本当にサッカーの技術が向上するの?」
💭「中学1年生からでも遅くない?」
しかし、いざ始めてみると…
「スタメン復帰だけでなく、格上相手にも自信を持ってプレーする姿に驚きました!」
さらに…
「塾や学校で自主練の時間が限られる中、 隙間時間でできるトレーニングだから、効果が実感できました!」
という嬉しい声もいただきました😊
脳の成長がプレーの質を変える!
サッカーは「脳のスポーツ」と言われるように、 認知・判断・視野のスキルが向上することで、 プレーの質が劇的に変わります。
ライフキネティックは、
🔹 試合での判断スピードを上げる
🔹 プレッシャー下でも冷静にプレーできるようになる
🔹 周りがよく見えるようになり、的確なパスが出せるようになる
といった効果が期待できます。
試合で活躍できる選手になるために、 お子さんのトレーニングにライフキネティックを取り入れてみませんか?
今の練習にプラスするだけで、3ヶ月後のプレーが変わります!
ライフキネティックは、サッカーをするわけではなく、
「脳トレ」✖️「運動トレーニング」
ですが、サッカーのプレーに直結する能力を鍛えられます。
実際に、今回のサッカー少年のようにスタメン復帰を果たし、自信を取り戻した選手もいます!
「うちの子にも必要かも?」
と感じた方は、オンラインでも体験会を開催しているので、その効果を実感してみてください!
体験会希望は問い合わせからお願いします!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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