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今回は、サッカー少年の潜在能力を引き出す「魔法のトレーニング」:ライフキネティックの驚くべき効果ということをテーマにお伝えしていきます。
3ヶ月集中プログラムを受けて、実際に効果が出た事例の紹介ですので、ぜひお読みください。
サッカー少年・少女の親御さんにぜひ読んでほしい内容となっています!
リフティングが驚異的に向上!
先日、小学3年生の男の子が3ヶ月間のライフキネティックプログラムを終了しました。
終了後に面談をして、色々と詳しくお話しを聞かせていただきましたが、その子と親御さんが一番感動したのは、リフティングの記録(回数)が劇的に増えたこと。
以前はいくら挑戦しても、20回が限界でなかなか記録が伸びなかったということでした。
しかし、ライフキネティックのプログラムを始めてから記録を更新するようになり、今では50回以上できるようになったのです!
ライフキネティックがこれほど効果的な理由
ライフキネティックの特徴は、脳と体を一緒に鍛えることです。
脳の活性化により、体の動きをスムーズにコントロールできるようになり、次のような効果が生まれます:
- ボールを捉える力が向上し、ミスが減る
- 空間認知能力が向上し、動作がスムーズに
- 足のコントロール力が高まり、素早い動きが可能に
これらのスキルが向上した結果、リフティングの回数も自然に伸びたのです。
サッカースキルだけでなく、総合力もアップ!
ライフキネティックは、サッカーの技術向上だけでなく、子どもの成長全般に役立つトレーニングです。
例えば:
- 判断力や反射神経が速くなり、試合での動きが的確に
- トラップ、ドリブル、キックが上達
- 集中力や記憶力もアップし、学業成績が向上することも
実際に、プログラムを受けた子どもたちの中には、学校のテストでも成績が良くなったという声もあります。
兄弟で得られた成果
また、冒頭で紹介した小学3年生のお兄さん(小学6年生)もライフキネティックを実施し、この子にはこんな効果が↓
- 自信がついて児童会長に立候補し、見事当選!
- 朝が苦手だったのが、自分で起きられるように
- 視野が広がり、チームメイトとの連携がスムーズに
- キックの精度が上がり、ゲームでの活躍が増加
親御さんからも、「想像以上の成長を感じた」との声をいただいています。
ライフキネティックで子どもの可能性を最大限に!
ゴールデンエイジ(8〜12歳頃)は、脳を含む神経系の発達が著しい貴重な時期です!
ゴールデンエイジと呼ばれるこの時期に、脳と体を連携させて鍛えることは、将来の成長に大きな影響を与えます。
サッカーを愛するお子さんが、さらなる飛躍を遂げるために、ライフキネティックをぜひ親子でやってほしいと心から思います!
ライフキネティックは、サッカーの技術だけでなく、子どもたちの自信や集中力、さらには学業にも良い影響を与えます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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