プレーにメリハリをつけるためのポイント!

今回は「体幹が弱く、フラフラして動きにメリハリがない」そんなお悩みにお答えする内容です!

最後まで読んでいただければ、体幹が安定して、動きにメリハリが出るヒントが得られます。

ぜひ、最後までお読みください😊

キーワードは「止まること!」

早速ですが、今回のキーワードは「止まること」です!

ん、どういうこと?

と思ったあなたは、このまま続けてお読みください😊

自然遊びで体幹を鍛える機会が減っている

今回もお悩みをいただいたのでそれにお答えする内容です。

そのお悩みの内容ですが、お子さんが「体幹が弱く、フラフラして動きにメリハリがない」というお悩みをいただきました。

確かに体幹が弱いと重心が安定せず、フラフラしてしまうので、体幹は小学生でも自分の体を支えて安定させるためにも鍛えていく必要はあります。

自然遊びや、友達との遊び・スポーツで鍛えられるのが一番なのですが、今は自然遊びも少なく、なかなか体幹を鍛える機会も減っています。

動きにメリハリがないということはどういうことか

そして今回は動きにメリハリがないという点を掘り下げてみたいと思います。

メリハリを辞書で調べると、「ゆるむことと張ること」と出てきます。

サッカーで言うと、緩急をつけるとも言い換えることができると思います。

要は、ダッシュとストップ、あるいはスピードの変化をつける、と言うことになると思います。

ここに、「止まる」と言うことがポイントになってきます。

動きの中で「止まること」の意義

止まれないということは減速がうまくできないため、スピードの変化を生み出しにくいです。

「止まること」がしっかりできれば、その止まる力に応じてスピードも上げることができます。

もし、50m走はまあまあ早いのに、キュキュッと動くことができないと言う場合は、「止まること」がうまくできていない可能性があります。

サッカーでは、相手の動きやボールの動きに対して、急に止まることが要求されます。

止まることで、次の動きに備えることができます。

止まれないと、惰性で次の動きに移行するのが遅くなります。

したがって、動くことと同じくらい、止まることが大事なのです!

ラダーやアジリティでいかに早く動けるかと言うことも大事ですが、それと同じくらい止まる練習も取り入れましょう!

常に動きを変えられる状況を作る

いつでも止まって、動きを変えられることはボールコントロールも同じです。

トラップをピタッと止めて、ドリブルも足の近くでできれば、すぐにボールを止めて、パスやドリブルの選択肢を常に持つことができます。

これは風間八宏さんが言っていることですね。

止まるときには、具体的に良い姿勢やフォームで止まれるかまで気にして見てあげると良いですね。

簡単に言えば、
✅背中が曲がっていないか、
✅膝が内に入っていないか、
✅膝が前に出過ぎていないか、
などをチェックするといいです。

正しい姿勢やフォームは動きや止まることの基本です。

ここがちゃんとできれば、自然とパフォーマンスも上がってきます!

きちんと止まるにはどうすればいい?

そして、止まることを練習するにはどうすれば良いかというと、

色々やり方はあると思いますが、簡単なやり方として、20mダッシュして10mで減速して止まることから始めて、ちゃんと止まれたら、減速の距離を縮めていきましょう。

10→8→6→4→3→2→1mというように、減速の距離を短くしていき、止まれたら、また短くするという流れで最終的には0mでストップするところまで行けると良いですが、子供のうちは2mで減速してストップできるようにまずはやってみてください。

しっかり止まれるようになれば、その前にしっかりとスピードを上げられるようになります。

止まれないから、スピードの加減速が緩くなり、メリハリがない動きになってしまうのです。

子供の成長スピードに合わせて行いましょう

あと注意してほしいのは、子供によって成長スピードが違うということ。

メリハリがない動きも筋力がまだ足りていない可能性もあります。

成長してくれば筋力もついてきます。

どうしても同じ学年の子と比較してしまいますが、同じ学年でも成長スピードは違います。

遅くても焦らず、そして成長が早い子もそれで油断していると、いずれ追い付かれます。

体の大きさや力の強さだけに頼ることのないように注意しましょう。

ということで、私も普段サッカー少年の動きを見るときにチェックするポイントを踏まえ、メリハリがないというお悩みにお答えしました。

まとめ

✅昔は自然遊びで体幹が鍛えられましたが、最近はその機会も減り、意図的に体幹を鍛えることも必要。

✅動きにメリハリがないということは、サッカーで言えば、ダッシュとストップの切り替え、スピードの変化が少ないということ。

✅動きの中で止まることは、動くことと同じくらいとても大事。

✅常に止まれる状況を作ることができれば、動きの選択肢が増え、プレーの幅が広がる。

✅きちんと止まるために、ダッシュからの減速してストップするまでの距離を少しずつ短くしていく。

✅その時の姿勢やフォームも気をつけよう。

✅注意点として、他の子と比較することはやめよう。

✅成長スピードは人それぞれ。

✅筋力の大小でも止まれるかどうかは変わる。

ということで、メリハリをつけるには、「止まること」にポイントを置いてトレーニングしてみてください!

少しでもヒントになれば幸いです!

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇‍♂️

コメント

タイトルとURLをコピーしました